2010年1月 記事一覧

日本人の死亡原因のトップ3に含まれる脳血管疾患のうち、脳梗塞はもっとも多い病気です。
脳梗塞は、朝6時頃?午前中の早い時間に多く発生しています。
この時間は、睡眠中にからだに水分が補給されないため血液の粘性が増し、
血管がつまりやすくなっているのに加え、起床直後で血圧が変動しやすい時間であることが、脳梗塞多発の原因のひとつであると考えられます。
脳梗塞の予防、再発防止には、水分をしっかり補給することと、血圧を急激に変動させないことが大切になってきます。
人間は強いストレスがかかったりイライラすることがあると、血液中にアドレナリンなどのホルモンが増え、血圧を上昇させます。
上手に気分転換したり、趣味の時間を持つなど、自分なりのストレス解消法を見つけておきましょう。
精神的ストレスだけでなく、気温の変化も血圧に関係しています。
急に寒い場所に出たり冷たい風にあたると、血管が収縮して血圧が急激に上がります。
冬の起床時に暖かい布団から出て寒いトイレに入ったときや、冷たい水で顔を洗うといった行動なども注意が必要です。

血圧の急激な変動は、脳梗塞を引き起こす原因になりやすいです。
日常生活の中で少し行動に気をつければ、急激な血圧変動から脳梗塞を防ぐことができるのです。

加齢にともなって骨や筋肉が徐々に衰えてくるのと同じように、目も老化が進みます。

水晶体が濁って起きる白内障や、視野の中央部分が見えづらくなる黄斑変性症などがそうです。

目は必要以上の光を受けると、活性酸素が発生して老化を進めてしまいます。

そのため、サングラスを着用するなどして、紫外線などの光刺激から目を守る必要があります。

ルテインという成分は、サングラスと同じように紫外線をブロックする働きがあるそうです。(水晶体や黄斑部に多く存在する)

ルテインを含む食品を積極的に摂ることが、目の老化予防につながると言えるでしょう。

ルテインを毎日摂取することで、黄斑変性症や白内障になるリスクが軽減されるという研究結果も最近では出ているそうです。

ルテインはブロッコリーやほうれん草、リーフレタスなどに含まれています。

ルテインのサプリメントも発売されていますので、利用すると便利でしょう。

ルテインはからだの中で作ることができないため、食品から積極的に摂りたい成分です。

でもブロッコリーばかり食べるわけにもいきませんよね、からだ全体のことを考えてバランスよく栄養を摂ってくださいね。

目の疲れ、目の痛みを経験したことのある人は多いと思います。

はっきりとした目の痛みを感じていなくても、視線を動かしたら景色がかすんだ、室内から外に出たら目がしょぼしょぼした、くらいの経験はどんな人でもあるのではないでしょうか。

それは目の筋肉が緊張している、目が乾いている、などというサインです。

症状が軽いうちは、目を休ませることで回復しますので、目の疲れが肩こりや頭痛などの症状へ進行する前に、目を休ませましょう。

目の疲れを回復させるには、目をつぶってホットパックをすると血行が促進され効果的です。

わざわざ専用のアイピローなどを購入しなくても、温かい蒸しタオルを目の上に乗せて代用することもできます。

食生活において必要な栄養素を摂ることで、疲労回復しやすい体質にしていくことも大切な予防医学です。

よくブルーベリーが目によい、という話を聞くとおもいますが、

これは、ブルーベリーに含まれるアントシアニンという成分が目によい働きをすることがわかっているからです。

アントシアニンは、目で見た映像を脳に伝える働きの手助けをします。

これは目が疲れてから摂るのではなく、これから目を使って何か作業をする

3時間ほど前に摂ると、もっとも効果的と言われます。

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