元気に年齢を重ねるために
健康な生活、寝たきりになってしまう前に、健康管理に気をつけてその予防に努めましょう。
寝たきりになってしまう原因の多くは、脳卒中と骨折と言われます。
脳卒中の危険因子として
1.高血圧、
2.糖尿病、
3.飲酒、
4.喫煙、
5.肥満、
6.ストレス
などが挙げられますが、どれも生活習慣病の危険因子と同じです。
毎日の生活を見直し、生活習慣病を予防することが、
寝たきりにならないためのひとつの道と言えますね。
年齢を重ねるとカルシウム摂取不足、で骨を作る機能が弱くなったりし、
骨が折れやすくなります、尻もちをついただけで圧迫骨折を起こしたりします。
骨折をすると、その治療のために安静にしておかなくてはいけないため、
寝たきりの道へ進みがちなのです。
骨折を予防するには、
1.家庭内では転ばないように床の段差をなくすなどの工夫をする、
2.カルシウムの摂取量を増やしたり運動をして筋力をつける
以上のことが大切です。
食事などの生活習慣を変えていくことだけでなく、安全に暮らせるよう生活環境を整えて
いくことも大切ですね。
寝たきりにならないために、普段の健康管理としても体操を行なうのも効果的です。
体操は思いつきで行なうのではなく、少しの時間でもよいので
毎日続けて行なうことが大切です。
始めは一続きの全身体操ができなくても、ベッドの上でもできるような簡単な手や足の
体操から始めて、徐々に自分の体力に合わせていろいろ試していくとよいと思います。
例えば両手の指を、親指から順に折り曲げ、今度は小指から順に開いていくという
指折り体操や、足の指を開く体操、足首を前後に動かしたり回す体操、
それだけでも脳の働きを活発にしたり冷え性対策や脳梗塞予防につながります。
場所や時間を選ばず気軽に始められる体操、ぜひ毎日続けてみてください。